DB エンジンによっては、データおよびデータベースの管理を容易にしたり、データベースのセキュリティを強化する追加の機能が用意されている場合があります。Amazon RDS は、オプショングループを使用してこれらの機能の有効化と設定を行います。

オプショングループを使用する

MySQL

[!IMPORTANT] 以下の表は Amazon RDS for MySQL 向けのオプショングループ機能であり、Amazon Aurora MySQL には同じ形では適用されません。

  • 監査ログは Aurora では「Advanced Auditing」という機能名で、オプショングループではなく DB クラスターパラメータグループで設定します(MARIADB_AUDIT_PLUGIN オプション自体はAuroraでは使用しません)。
  • memcached API(InnoDB Memcached プラグイン)は Aurora のストレージアーキテクチャ上サポートされていません。

参考情報として RDS for MySQL のオプション内容を残していますが、Aurora で監査ログ等を設定する場合は パラメータグループ および Aurora 公式ドキュメントの「Advanced Auditing」の項を参照してください。

オプション オプション ID エンジンバージョン 対象
MySQL に対する MariaDB 監査プラグインのサポート MARIADB_AUDIT_PLUGIN MySQL のバージョン 8.0 (8.0.26 以降)
すべての MySQL 5.7 バージョン
RDS for MySQL のみ
MySQL の memcached サポート MEMCACHED すべての MySQL 5.7 および 8.0 バージョン RDS for MySQL のみ

MySQL DB インスタンスのオプション(RDS for MySQL 向けドキュメント)